エレコムのゲーミングマウス M-XG3G ― 2015年05月17日 12:13
安かろう悪かろうというイメージがあるエレコムとサンワサプライ。
だがエレコムのゲーミングマウス「M-XG3G」は一味ちがった!
質感と作りのチープさはあるものの驚きのコストパフォーマンス。
設定ソフトも細かく調整できてわかりやすい。
注意点としては2つある
●その1
Win7
64bitの環境ではスリープや再起動から復帰した場合、ユーティリティソフトがマウスを認識しなくなる不具合がある。
回避方法としては設定ソフトをインストール後、
スタートメニュー >ELECOM M-X3G Driver Utility
>ELECOM M-X3G Driver
Utilityのアイコンを右クリックし、プロパティを開き互換性のタブの下のほうにある特権レベルの「□管理者としてこのプログラムを実行する」のチェックボックスにチェックを入れればいい。
●その2
光学センサーが接地面の素材をかなり選ぶようだ
光沢面の素材ではまったく動かなかったり、うごいてもカーソルがブルブル震えまくるなどの症状が出るのでマウスパッドによっては愛用のパッドが利用できない可能性がある。
コンパクトなバックライト付きキーボード ― 2015年05月18日 18:05
バックライト付きキーボードがほしい今日この頃
ブラインドタッチが出来る人にとってバックライトなど不要などと思う方もいるだろうが、実はこのバックライトと言う機能は年寄りにはありがたいのである。
40代も後半の年齢になってくるとある日不意に気づくわけです老眼という現象に・・・
この老眼というものは近いものが見難くなる他に暗い場所も見えなくなってくるんですな。
室内の照明のレイアウトにもよりますが、キーボードがモニターの影の下にあるような場合、実に見え難くなるんです。悲しいネェ...
文章の入力程度ならキーを見ながら打つ訳ではないので問題にはならないのですが、たまにしか使わないようなショートカットを多用するアプリを利用する場合にファンクションキーやなんやらでキーを確認しながら入力する時が辛い。
そしてゲーム用のキーのプログラムが可能なRAZERのTARTARUSを購入して眼から鱗だったのがこのバックライト機能。
見やすい!実に見易いではありませんか!
あぁ、なんと言うありがたい機能でせうか・・・老眼にやさしい(笑)
そんなわけで手頃なバックライト付きキーボードを物色中でコルセアのK60RGBが良さそうだが値段がネックと、値段とサイズとライトの機能を考えると折合いが付くようなものがなかなか無い。
もっと色々出てくれればいいですな。
テスト2 猫の可愛いしぐさ ― 2015年05月20日 01:29
猫の可愛いしぐさ
スタートアップの整理 ― 2015年05月29日 04:36
AdobeAAMUpdater
※アクロバットリーダーなどのアドビ製品のアップデートをチェックする
APSDaemon
※アップル社製品のソフトウェア類を利用しなければ不要
QuickTime Task
※積極的に利用するわけじゃないので無効化
Google の Roboto フォントファミリーを使う ― 2015年05月30日 13:37
米Google Inc Roboto フォントファミリーを使う
Robotoとは、GoogleのデザイナーであるChristian Robertson氏によって制作された英数字フォント。AndroidとChrome OSで標準フォントであり、Googleのデザインガイドライン“Material Design”の推奨フォントにもなっている 漢字などの Robotoでカバーされない文字は「Noto」と言うフォントが推奨される
このRobotoフォントのダウンロードが非常にわかりにくい。
■ Roboto & Noto fonts - Resources - Google design guidelines
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